2004年09月30日

大リーグから眼が離せない

大リーグから眼が離せない。

まず、ボストン・レッドソックスがついにプレーオフ進出を決めたのだが、確実視されていたとはいえ、ヤキモキしていた。
大リーグは各地域の優勝チームと、各地域2位のうち最高勝率がワイルドカードとしてプレーオフ進出ができる。
レッドソックスのいる東地区には、ニューヨーク・ヤンキースという、金に飽かせた補強を続ける「眼の上のタンコブ」がいる。
そのため、今期は勝率6割以上という全大リーグ中3位の成績を残しても、地区優勝がなかなかできないのだ。

地区優勝の目は消えたわけではないが、ここはひと安心である。
しかし、インターネットで試合経過の“同時中継”を追いながら、毎インニング、エース投手シリングの投球数を数えてるのなんぞは、われながら、ちょっと異常である。

そして、なんと言っても、イチロー選手の一シーズン最多安打記録がある。
現在、イチロー選手は、85年前にジョージ・シスラーに打ち立てられた257本まで、あと2本と迫っている。
これも、暇さえあれば、インターネットでハラハラドキドキしながら確認している。

しかし、それにしても、今期のイチロー選手は、まさに「求道者」と呼べる存在だった。
チームのマリナーズは、シーズン早くに優勝争いから脱落、にもかかわらず、イチロー選手はシーズン当初の不振を修正し安打を積み上げ、首位打者となった。

かつて、ヤンキースの松井選手のことを題材に小説めいたものを書いたことがある。
http://hpcgi3.nifty.com/mougo/bball/people/col4.cgi
それは、松井選手の野球にかける姿勢を礼賛したものだった。
しかし、正直な話、イチロー選手こそ、そうした求道者的ヒーローにふさわしい題材だったと思っている。
もちろん松井選手の大リーグでの姿勢は、誰よりも賞賛に値するものだと思うけれど。

いつか、イチロー選手を題材に、「名人」を越える「超名人伝」を書きたいと思っている。
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2004年09月29日

自転車

先日、家にあった自転車を直した。
タイヤも古くなっていたので、近くの自転車屋で交換してもらった。

いただき物の中古で、東京でほとんどの人が乗っているピカピカではないが、これで行動範囲が格段に広がるだろう。
実際、いつも行くちょっと離れたところにあるジムにこの自転車で行ってみたが、思いがけずあっという間に行けた。

これで、もう、ジムへの行き来で時間がかかり、疲れてしまうこともない。
これまでは、いくら体調維持のためとはいえ、行き来にくう時間を入れるとあまりに時間を割きすぎだった。

それにしても、タイヤ一本交換で5000円、パンク修理一回1500円というのは、ちと高すぎないだろうか?
そんなものなのか、今の東京?
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2004年09月28日

『橋の上の少女』

今夜(深夜)、日本テレビで『橋の上の少女』というフランス映画を放映する。

日本テレビは好きな方ではないが、こんな渋い映画を上映するとは、日テレもやるものである。

この映画は、あるナイフ投げ男を描いた話なのだが、なかなか気の利いたストーリーだと想う。

かつてアメリカで見た時に、ちょっとした映画評を書いたので、気になる方は、
よろしければこちらでどうぞ。
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2004年09月27日

普通の本棚

アメリカから送った本の多くが、整理されず、未だに箱に入って床の上においてある。

邪魔なこと、見苦しいこと、この上ない。

で、本棚を買いに行った。

しかし、どこの家具やを探しても、むかし(と言っても、ついこのあいだのことだ)
あったような奥行き25センチくらいの本箱・本棚というのが見当たらない。
オークでできたような超高級なものは別だが、どれもこれも、奥行きが
30センチもある、サイコロを組み合わせたような形をしている。
これはファイル棚である。本を入れてもスペースが無駄になってしまう。

しかし、今の流行はこれのようで、色を変え全体の大きさを変え、似たような物を売っているのである。
まったく、一部が右向きゃみな右を向くお国柄、そのまんま。

どっかに売ってませんかね、普通の本棚。
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2004年09月26日

巡り合いシャツ

おのが身の不細工さゆえ、日本では、体に合う衣類がなかなか手に入らない。

それで、今回の渡米中に、Yシャツをたくさん買った。
物色していたら、セール品でちょっといい感じのものもあったので、購入した。

そのシャツを着て見たが、なんだか妙に体にピッチリしすぎている。首回りも、やや小さめな感じである。
普通、アメリカ製のものは、同じ首周りとユキでも、日本のものよりユッタリしている。
アメリカ人のでかい上体に合う様にできているからだが、それが不細工な我が体には、ありがたかったのである。

どこで作られたものだろう、そもそも綿は何パーセントなんだろ、と
シャツのタッグを探したが、それらしいものは付いていなかった。
そのかわり、日本語で
           「日本シャツアパレル協会」
と書いたタッグが付いている。

よくみると、襟元には、なにやらいかにもイタリアのブランドものを匂わせる
聞いたこともないような名前のシールが縫い付けてある。
どうやら、日本で安売りしているバッチものらしい。

ご苦労なことに、それをアメリカで買ったことになる。
しかし、こんなものがどう巡り巡って、アメリカのデパートの棚に並んだのか?
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2004年09月25日

K先生、ご冥福をお祈りいたします

今回のアメリカ出張は、仕事の面でも、かつての多くの友人と再開できた
という点でも、また、暇を見つけて大リーグ観戦ができたという点でも、
総じて素晴らしいものであった。

どの友人知人も、遠方からやってきた私を厚くもてなしてくれた。
まさに嬉しかるらん、である。

しかし、悲しい残念なことがひとつあった。

私はボストンにいた頃、合気道をやっていたのだが、今回渡米するに
当たって、久しぶりに挨拶に行こうと思っていた。
通っていた道場の主はK大先生だが、直接に大変なお世話になったのは、
その内弟子のI先生である。

I先生は、大の煎餅好き。もちろん、今回も土産は煎餅である。
有名な煎餅屋で購入した。もちろん、K先生にも会うのだから、K先生にも
日本の土産の煎餅を買った。

しかし、直前になって、かつてK先生が「煎餅をもらうと、僕は食べない
んで、みーんなI君のところに行っちまうんだ」と笑っていらしたことを
思い出した。
そこで、あわてて出発の前日に新宿のデパ地下に行き、いろいろ悩んだ
末に、K先生とお子さんのお好きそうなお菓子類を購入した。

渡米して、I先生に電話をし、無沙汰の侘びの後、K先生のご様子を伺うと、
今年の3月に急逝されたと言われた。カナダに旅行中に、ホテルでひとり
心不全で亡くなったという。

持ってきた菓子箱を見つめ、それまで何の連絡もしなかった自分の不肖さを
想った。
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2004年09月24日

美国から美食国へ

仕事で、アメリカ(美国)はボストンに行ってきました。

アメリカといえば、脂肪とカロリーが食にあふれる国。

アメリカ人の映像を御覧なさい。ズボンの上、両側にたれる“タイヤ”。
飛行機で典型的アメリカ人が隣に座るだけで息苦しく感じてしまうのは、私だけではないでしょう。

そこで二週間も食生活をして、帰国後、どれだけ体重が増えたか心配でした。
あれですね、アメリカ滞在で体重が増えるのがこうも心配なんですから、空港の税関には、体重計を置いたらいいかもしんないですね。

しかし、自宅で体重計に乗ってみて、みごと出国前の体重を維持しているのを発見。
自分がちょっと自慢。

しかーし、帰国直後、飢えていたラーメンを立て続けに二杯食って、みごと1キロ増加。
なにやってんでしょうか、わたし。
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2004年09月02日

花屋の不思議

必要があって、近くの花屋で花を買った。

こちらの見てくれが悪いのか、きわめてサービスが悪かった。
同じ花束でも、他の客にはきれいにラップしてあげてるのに、
こちらの花はぞんざいにビニールでくるみ、リボンを気のないように縛るだけである。

確かに、無精ひげ生やしたオッサンだが、そんな愛想ない客あしらいはなかろう、え?
客である私に対してより、商いの対象であり愛する花に対する扱いとして、すでに花屋は失格だよ、そんじゃあ。

そんな客扱いでは客は逃げるばかりであろうが(もう行かん、あんなとこ)、
そもそも、町の花屋というのはどうやって生計を立ててるのだろうか?
競争原理が働いていないからこそ、そんな横柄さを振り回せるのではないか。

町の花屋とテーラーショップ、どうやってサバイブしてるのか、きわめて不思議。
posted by ろじ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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