2011年08月01日

手足口病だった

朝、上さんの声に飛び起きた。
「パコの状態が、悪くなってるよ」
見ると、お尻の赤いプツプツがさらにひどくなり、タダレに近くなっている。痛くはないようで、パコは泣きはしないが、見ているだけで可哀そうになる。あちこちにトビヒのような発疹もある。

近くの皮膚科をネットで調べたが、あるはずの医院がない。業を煮やして、持病の足の痛みが走っていたが、簡単に着替えて走り出た。開院していることを確認して、上さんに電話して朝食後に行ってもらう。

診察の結果は、手足口病でした……。しかも、トビヒと併発。脚の蚊に刺されたのを掻きむしったところからトビヒが入った、と言われたそうだ。

仕事に行かねばならないから「病児・病後児保育」を探したが、どこも全部いっぱいだった。夫婦でため息――。私はどうしてもしなくてはならない仕事が詰まっていて、上さんに看てもらうしかない。できるだけ早く切り上げて――と考えていたが、結局、夕方までかかって上さんに一日中、付いていてもらうことになってしまった。申し訳ない。しかし、こちらも2時間しか寝ていないし……。

往復の電車の中でため息をついた。パコは皮膚が透き通るようにきれいで、見る人皆が、嘆息をつくほどだった。それが、あんなにタダレてしまって……。ああ、可哀そうにのぉ。代わってやりたい……。
posted by ろじ at 00:00| パリ ☔ | TrackBack(0) | パコの成長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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