2009年04月15日

NHK語学番組のストリーミング

 NHKの語学番組、とくにラジオ番組には、若い頃から本当に世話になった。私は学校の英語の授業をクソ食らえと思っていたので、ぜったいに独学しようと決めていた。とはいえ、家は貧しかったので会話学校に行く金もなく、英語はもっぱらラジオで勉強したのである。

 ラジオ「英会話」は毎日15分だけ、しかも、朝の6時45分からの朦朧とした意識だったが、何年もやっていれば、いくら物覚えの悪い私でもナニかを身につけることが出来た。アメリカで暮らすようになった時、もちろんそれまでの“畳の上の水泳”の効果のなさを痛いほど見せ付けられたが、自分でやったことは間違いではなかったとも感じた。

 英語のみならず、独語や仏語も最初はラジオで習ったのである。その後、キャパの少ない自分の頭を省みずあまりに多くの言語の手を出して、どれもまともに身に着かなかったが。

 そのNHKの語学番組が、ネットにストリーミング・サイトを作ったという。これで世界中どこにいても放送内容だけは聴けるのである。こんな時代がこようとは! 妙に感慨深い――むかしは、日本でラジオが聴ける環境にいながら、カセットを取り溜めして週末に悲鳴を上げていたくせにだが。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/streaming.html
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2009年03月25日

Seesaaブログ改善は「?」

09春リュベロン・アプト2

 昨日の日記、このブログサイトSeesaaブログに新しく備わった写真機能を使って写真をアップしたのだが、前よりアップの速度はマシになったものの、ますます使いにくくなったようだ。確かに以前は、サムネイルのサイズを変えても反映されない、やっとサイズが変わったと思ったら写真がぼやけて使い物にならない、ということが始終で、使っていてフラストレーションがたまった。速度も遅いし。それを改善しようとしたのだろう。

 以前、何度か質問のメールを送ったが、返事はどれも、不具合の事実を本当に知らないか認めないような内容であったので、ウンザリして質問するのもやめてしまった。

 新しいシステムでは、エントリーの書き込み欄の下にすでにアップロードしている写真が並んで表示される。それは改善点だが、いざ写真をクリックして写真の編集画面に行き、写真を「添付」しても、それが思ったところ(あらかじめカーソルで示したところ)に挿入されず、文章の最初に貼り付けられてしまう。これでは、文章段落の片側に貼り付けるための「左回り込み指定」も「右回り込み指定」も無意味である。今回は仕方なく、(勝手に文章のトップに貼り付けられた)ソース情報をコピペした。

 タダのサイトといえばそれまでだが、他にいくらでもあるブログサイトのことを考えれば、競争に負けてるといえるだろう。――というわけで、他のサイトに、アドレスも変えて移行を考慮中です。
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2007年06月27日

このブログの価値

 このシーサーブログ、頻繁に障害を起こす。昨日の日記では、写真がまともにアップできなかったし、今もすぐに書き込みが繁栄されない(昨日のも含めて、書いてから4時間たってもアップされていない)。最近はイライラすることこの上ない。まあタダは仕方がない、ということなんかとも思うが、「ヘルプ」デスクにメールを送っても、返ってくる答えは、「障害は確認されません」「うまく行くはずです」というものばかり。で、またイライラ。

 時に、このブログにコメントは付けられないんですか、というメールをいただく。
読んでいただけるのは誠にありがたいことであるが、実を言うと、しばらく前からコメントは許可しなくなっている。以前に、コメント欄に性を商品にした広告、自分のブログの宣伝のためだけの足跡とかをやたら付けられた。それを削除するのがウットオシイだけでなく、そのあまりに愚かでムナシイ行為に、それを見ているだけで気が滅入った。精神衛生のために、コメントをできないようにしてしまったというわけ。

 それから話はかなり飛ぶが、というのはそれで思い出したのだが、以前、ここのブログ(「無用独語」「酔眼妄語」)をよく読むという人から、野球関係の情報をいただいた(コメントだったか、直メールだったか)ことがある。わたしの近い人はよくご存知だと思うが、わたしは「狂い」がつく大の大リーグ野球好き(日本のプロ野球は、巨大球団支配の不明朗さにウンザリして、しばらく前からあいそをつかせてしまった)。その大リーグ関係で、『マネー・ボール』という面白い本が出たから読め、というご指摘をいただいたのである。

 
このマイケル・ルイス(Michael Lewis)氏の著した 『マネー・ボール』(原題『Moneyball: The Art of Winning an Unfair Game』)は、大リーグ球団の近年の「新しい経営方針」を事実や統計に基づいて、実に面白く説いている素晴らしい本である。簡単にまとめると、強いチームを作るためには、(NYヤンキースのように)高い金を払ってスーパースターを買ってくる必要はなく、かわりに打者の「出塁率」などに目をむけ、つまり統計(正確には「セイバーメトリクス」という野球統計学)を駆使して“安いが役に立つ選手”を集めてくれば、それなりに強いチームを作れるという哲学を説いたものだ。

 
実際、オークランド・アスレチックスというチームは、そのようなチームマネジメントの上に球団運営されている。当時、アスレチックスの給料総額(5959万ドル)は、下から5番目、「金満チーム」と陰口を叩かれたニューヨーク・ヤンキース(18032万ドル)の三分の一以下だったが、プレーオフに進出できるチームであった。その中心的存在が、アスレチックスGMのビリー・ビーン氏で、その彼のことがこの本には頻繁に出てくる。

 
実は、この本は、アメリカにいた頃に原書で手に入れて、気に入ってすでに自分でも「酔眼妄語」に書いたり(大リーグ・小さな球団の巨大な実験」)、その著者のアメリカのラジオNPRでのインタビューのことを書いたりしていたのだった。 http://blog.livedoor.jp/mougo/archives/2003-08.html
自分でもかなり力を入れていたので、しばらくたって「愛読者」という人に、しかも翻訳本の『マネー・ボール』を読めといわれた時は、ちょっとムッとして、その時まではかなり《読者のために書く》ことを意識していたが、もっと《自分のために書く》ようにしていいんじゃないか、と思い始めたのであった。

 考えてみれば、読者にとって、他人のブログなんて(特に、わたしのブログごときは)その程度の地位しか占めないのであろう。だからこそ、
自分のブログの宣伝のためにわざわざ他人のブログに足跡を残したりする者がいるのだろう。それが分っておらず、かってに熱くなっていたのだ。
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2005年03月07日

ブログデザイン変更

ブログデザイン変更を、ご覧のように変更しました。

以前のエアメール調は、「異国へ送る平成ジパング観察報告」という感じでしたが、今度のこのちょっと暗いメモ風は、「流れ着いた孤島での手記」という風情でしょうか。
いまの状態にマッチしてますか…。

すべてのウェブビューアーなどで(とくにネットエスケープで)確認してはいませんので、もし表示等に問題がありましたら、お知らせいただければありがたいです。
posted by ろじ at 21:53 | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

誠にありがとうございました

このサイト(ブログというんだそうだ)には、左のバーのところに広告が付いている。最初は、下着の広告が入ったりして、ちょっとこのサイトのいささか高尚な品位(?)に合わないなあ、と思っていた(一説によると、この広告は、ブログの内容に合わせて自動表示されるという。とすると、下着や「精力増強剤」に関係する内容が、ここに書かれてるということになる?)

しかたなく、セッティングを変えて、下の方に表示されるようにしていた。これで誰も見ることはあるまいと。ところが、今日、サイトの管理画面を見て驚いた。どなたかがその広告の一つをクリックして購入までして下さっている。普段は、このサイトでは、顔文字を使うことはないのだけれど、今回は特別。

      どこのどなたか存じませんが、誠にありがとうございました。 m(_ _)m

ありがたいことである。

サイトといえば、このシーサー、かなり使い勝手がいいのだが、全体のデザインの種類が少ないのが玉に瑕。現在のエアメールのデザインは、オリジナルのスタイルシートに手を入れて使っているのだが、何かがおかしく、検索機能を使うと、結果が画面の下の方にずれてしまう。自分のブラウザではちゃんと見えてるが、他のブラウザで正常に見えるのかも心配だ。

どなたか、スタイルシートに詳しい方、ご教示お願いします。 m(_ _;m
posted by ろじ at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

ライブドア・ニュース

あらかじめ言っておくが、ウェブネタを元に記事を書く者を、「記者」とは呼べないと思う。新聞記者が、他の新聞記事《だけ》をもとに記事を書くことが許されるだろうか。書いたとしても、そんなのばかりのはニュースや新聞としての価値があるのだろうか。

ウェブだって、しょせん第二次資料にしか過ぎない。だいいち、どうやってそれらの第二次資料の正当性を確認するのだろうか?たとえば、今のロシアのように、そうした間接情報・資料が、正確に公にされない場所・国ではどうするのか?政府発表だけを元に記事を書いてばかりいたら、メディアの笑いものになるだけだろう。

机のまえに座ってアクセスできるウェブを資料に使うだけなら、誰だってできるだろう。それは、本当に真正なジャーナリズム活動といえるのだろうか?問題は、そのウラをどうやってとるか、ということだと思う。もし、なまの事実に触れられない時は、最低限、複数の観点、すなわち、複数の異なる資料を使うことによって、その信憑性を増すこともできる。もちろん、それらは、外部からのアクセスである以上、限界があると自覚しつつ。

自分もあちこち新聞記事をもとに、記事を書くことはある。しかし、自分を「記者」「ジャーナリスト」だとは思わない。ましてや、一つだけのウェブ資料をもとに記事を書くのは、ブログ行為としては許されるものの、それで「記者」と自称するのは、自嘲や皮肉以外、こっけいだと思う。ウェブだけを使ってニュースを書く人たちがジャーナリストの肩書きを振り回すとき、ちょっと待ってほしい、と感じるのはそのためだ。

さて、あの渦中のライブドアがニュースサイトを始めている。http://news.livedoor.com/

こんな記事を見ると、ちょっとこれは記事としてどうか、と思ってしまう。「超アブない授業で教師逮捕=米国」
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__991641/detail
「超」をつけたり、カタカナで表現したりと、おそらくは若い層を狙っているのだろうが、その前提、若い人ならこういう物言いが受けるだろうという前提が、彼らをナメているようで、なんだかなあ…と思ってしまう。

ジャーナリストの常岡氏は、上の件、ぼくなんかよりはるかにおおらかに見つめているが、書き手の「記者」という表現とそれにまつわる名指しの仕方は、かはり疑問視しているようだ。
http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=61383&cmd=show&num=2005021851108681784&log=2009810479&word=ライブドア・ニュース

このライブドア・ニュースの「城塚愛也 記者」は、ブログをやってるようだが、ほとんどがAP通信ネタを訳したものらしい。APも、時々、へんなことを報道しないのかな?
posted by ろじ at 00:00 | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

インターネット・チャンネル

うちにケーブルを通した。
いわゆる地上波は、あまり面白いものがなく、なにより国際ニュースとスポーツニュースが、定時の報道番組以外入らないのが困る。
アメリカの大リーグニュースは、松井が出ないと何もやらんしな・・・。
衛星放送という手もあるが、うちは向きが悪く、電波が入らない。

いや、ケーブルではなく、正確に言うと、インターネットでテレビ放送を観るのだ。
このあたりは、都会でも、普通に言うケーブルサービスがないのである。都会の不思議。
で、決めたのが「4th Media」という、プロバイダーサービスの一環のもの。

画像が時にイマイチだが、インターネット経由の映像なので、まあ我慢できる。
チャンネル操作がトロいが(楽しいチャンネルサーフィンができない!)、インターネット経由なので、まあ我慢しよう。
スポーツチャンネルはあるが、NFLもMLB(大リーグ)も(たぶん)契約金の関係で放映しないが、しかたあるまい。
しかし、勧誘の広告に入っていた、「USAスポーツセンター」というスポーツニュースを、その時刻になってもぜんぜんやらないのは、どうしたことか?!!
だまされたゾ!

数日間観察しても、あいかわらずやらないので、
その番組を放送しているのESPNに電話した。

おねぇちゃんが出てきたと思ったら、男のしっかりした声に代った。
その説明をまとめると、
「アメリカの大リーグ野球機構は、試合やその一部などを衛星やケーブルで放映するのは良いのだが、インターネット経由のものは禁止しているので、したがって、インターネット経由の4th Mediaでは、それが含まれるニュースさえも放送できない」
とこと。

そこで、ちょっと意地悪いと思ったが、
「実は、頂いたプロモーションの案内やウェブの番組表などを拝見して、『USAスポーツセンター』をいつまでもやらないのは解せない、と思っていたのですが、それじゃあ、これは、ESPNさんとゆうより、4th Mediaさんの問題でしょうかね」
と訊いてみた。
すると、男性は、
「いや、そのように広告していたESPNの問題ですし、ちゃんと見れないケースがあることをウェブのHPにも告示すべきです」
とおっしゃる。なかなか誠実に対応してくれる。

どうやらこれは、アメリカ大リーグとの契約上法律に縛られて、将来的に改善を期待するしかなさそうである。
そのように申し上げると、「はい、できるだけ努力していきます」と回答してくれた。

うむ、納得だが、「USAスポーツセンター」に釣られて入会したこっちはどうなるんじゃ?
ほかのスポーツは、欧州サッカーばかりじゃないか。
やっぱり、納得いかん!
posted by ろじ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年08月25日

日本で何が起ってるのでしょうか

このサイトの一応メインのページ「酔眼妄語」に、日本からアクセスが異常に増えた。

しかも、サイトのサーバーが分析してくれたところによると、「ビル・ジェームス 野球」や「野球 セイバーメトリックス」という検索語でアクセスしてくるケースが多い。この数は何かを表わしているとしか思えない。

日本で何が起ってるのでしょうか。すみませんが、どなたか、教えていただけませんか?
もし、何か分りましたら、「MAIL」をクリックして、お願いします。
posted by ろじ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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