2011年02月06日

「あった」

風呂に入れている時、パコはいつも、湯船の側面につけている温度計を取りたがる。吸盤でへばりついているのを取ってやると、入っているあいだ、それを興味深く眺めたり、お湯に浮かべたりしている(水に浮くようになっている)。

湯船の端に風呂のフタを丸めておいてあるのだが、数日前、パコはその下の見えないところに手を伸ばして、温度計を放した。温度計はプカプカ浮いてはいるが、フタの陰に見えなくなった。

パコはまた手を伸ばして、温度計をつかんだ。その時、私が「あった」と言ったら、パコも、たどたどしく
 「あってィ」
と言った。「あったねー」と繰り返してやると、再び手にした温度計を振り回しながら、「あってィ」「あってィ」と、言う。

温度計の名前が「あった」だと思っているかもしれないし、嬉しい時「あった」と言うと思っているかもしれない。

しかし、その夜以来、パコが何か見つけたり、手にしたりすると、「あった」と言ってやる。パコは、カワイイ声で「あってィ」と言って、何かに気がついたような顔をする。

「あった」が何かの<存在>とつながっていると気づくのは、そして、身の回りの“世界”に関わっていけると気付くのは、いつであろうか。
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2011年01月31日

進化

昨日の夕食時、パコは、食事の時に座らせているベビーカートを自分でテーブルまで引っ張ってきた。今日は、自分でヨダレ掛けをつかんで、これつけて、という顔をした。

すげぇ。日々、進化するなあ

先日は、水の入ったままの重い湯たんぽを片手で掴んで、(さすがに持ち歩けないから)引きずっていた。握力がある。

いま時々やるのは、物を片手でつかんで、誰かに、「はいドーゾ」とでも言うように顔を傾けながら差出し、取ろうとすると、ダメという顔をして引っ込める。「自分」という観念が生まれつつあるのかもしれない。
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2011年01月29日

ポジティブ・シンキング

「うー」という返事をするようになった。たぶん「うん」という意味だろう。
  ご飯食べる? 「うー」
  お外へ行く? 「うー」
  川へ芝刈りに行く? 「うー」
  宇宙から来たの? 「うー」
要は、まだ言葉が解ってはいないのだ。

ところが、今日、部屋に入ると、パコが椅子の上にあった広告をぜんぶ引っ張り出して散らかしていたので、指さしながら
「こりゃこりゃ〜!これは、なに?」
と、わざと軽く怒ったら、深くスクワット(屈伸)して、深く頭を下げた。

あれ、なんだ、おもしれえと、もう一度“叱った”てみた。そしたら、また、深々と屈伸して頭を下げた。言葉が判るのかいな?
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2011年01月25日

パコ歩き回り対策、ほぼ完了

パコは家中歩き回れるようになり、届きそうなものには何でも手を伸ばすようになった。危ないことこの上ないが、かといってプレイサークルの中は小さすぎる。大人の足元にもまとわりつくから、急いでいるときはかえって危険でもある。

かといって、大人がプレイサークルの中に入っては、本末転倒だ(真剣に考えたけど)。歩き回らせるために、テーブルの脚、TVボードや電話代の角、ひいては危なそうな壁の角など、あちこちに「安心クッション」を貼りまくった。(費用がバカにならないが)

それよりなにより、家で最も危険なところ、キッチンの方に行きたがるのを何とかしなければならない。で、リビングとキッチンの境に「セーフティー・ゲート」、つまり、扉付きの柵を付けることにした。じつは、これ、もう一カ月以上もネットで探している。うちはリビングとキッチンを仕切る堺は126センチもあるのだが、ピッタリくるものがなかなかないのだ。突っ張り棒を使った完全な仕切りでは、いちいち跨がなくてはならず、キッチンを往復するには不便。

結局、寄らば大樹の陰、日本育児メーカーの「Smart Gate」を拡張パネル付きで購入。今日、その購入注文したものが届いた。さっそく付けると、パコも面白そうに触っている。お前さんを隔離するためじゃぞ。

一応、これでパコ歩き回り対策は、ほぼ完了。しかし、家中が、パコ対策グッズであふれていく。
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2011年01月22日

雛人形を買う

もうすぐ雛祭りである。だがパコの場合はずっとずっと先のことだろうとタカをくくっていたら、上さんが、女の子は初めての3月3日に手に入れてやるものだと言った。

しかたない。しかし一生ものだし、それには、やはりちと調査、勉強を――ということで、ネットで勉強し、その後、新宿のデパートの展示場で人形師のアタリを付け、さらにもう一度ネットで調べて、気に入った「江戸木目込み人形」作者が南川越に持っている人形工房まで、はるばる、パコを連れて行ってきた。

同じ工房のものがネットで買えるのだから、「実物を見て感覚をつかむだけだよ」と上さんには言っておいたが、展示室で係の方にいろいろ説明され、「1月内に買わないと、売り切れてなくなる」「良いものは、予約しておいた方がいい」そして、極めつけの殺し文句「お祝物ですから」と言われて、その場で買ってしまった。

夜、クタクタで帰宅。しかし、人形は小ぶりだが、お顔は心がこもってやさしく、着物もとても味がある、いいものが手に入ったと思う。われわれは大変惹かれたたのだが、パコは気に入ってくれるかね。
(駅前にパン屋があって、美味いフランスパンを手に入れた。フランス南アルプスのふもとで修業したらしい。)
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2011年01月21日

まさに人間!

プレイサークル(柵)はパコには小さくなってしまって、入れると悲しそうな声をあげるので、広げて、近寄ってほしくないTVなどの前に置いている。

パコはあちこち歩き回るだけでなく、手が届くものなら何でも触ったり、取ろうとするのだ。しかも、その「位置」「高さ」のテリトリーは、日に日に広がるばかり。

窓際に小さなテーブルが置いてあるが、そこの上のものはもう簡単に取れてしまう。で、プレイサークルをその前まで広げて柵のようにしている。これで届かない――。

と思っていたら、今日、驚く光景を目にした。使い終わったサランラップの芯(紙の筒)を遊び道具に与えたら、その筒を柵の向こうにのばして、テーブルの上のものを取ろうとするではないか。

サルも道具を使うと聞くが、こんな小さいうちに、しかも教えもしないのに……。パコの歩き方なんぞみると、体(てい)の良い“サル”みたいだ、なんてバカにしていたけど、人間とサルの違いを見せつけられたようだ。
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2011年01月18日

風呂場のラップ

パコを風呂は、予定が許せばできるだけ自分が入れるようにしている。上さんが両手とも腱鞘炎に罹り、すでに7キロはゆうにあるパコを抱いて風呂に入れるのが心配ということもある。

しばらく前、風呂場で体を洗ってやっていた時、パコが
「ぱぁぱぁー」
と唇を鳴らした。
「ぱっぱっぱー」と応えてやると、パコは「ぱぁぱぁぱぁー」と言った。

ぱっぱっぱー
ぱぁぱぁぱぁー
ぱっぱー
ぱぁぱぁー
ぱっぱぱー
ぱぁぱぁぷー


それ以来、風呂場の“ラップ”が続いている。
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2011年01月15日

スクワットあいさつ

パコはあいさつを覚えた。朝、「おはよう」と声をかけながら頭を下げると、パコもペコリと頭を下げる。

「こんにちは」と挨拶すると、膝と腰をかがめながら、頭を下げる。膝を曲げ過ぎて、これではスクワットである。

「どうも。どうも、」とこちらが頭を下げると、同じように、どうもどうもと軽く腰をかがめながら、頭を下げる。

笑いながら、もう一度こちらが頭を下げると、今度は、首を横に傾けてニヤッとする。どこで覚えたんだろう?
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2011年01月14日

加湿器

パコが鼻風邪をひて空咳をし始めてから、もうだいぶ経つ。夜中、寝ている時もするので、空気が乾燥しすぎているのではないか、ということになった。測ってみたら30%ほどである。

何とかしなくてはならない。で、忙しいのだが、夜に新宿まで買いに行った。しっかりしたものをネットで調べていったのだが、それは量販店ビックカメラには置いていなかった。しかも、加湿器コーナーはかなりの人だかりだ。乾燥を気にする人は確実に多くなっているのだろう。

とりあえず、小型の水蒸気が出るやつを買ってきた。ペットボトルに水を入れて給水するタイプ。急場しのぎである。ちゃんとしたものを、ネットで買おう。
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2011年01月12日

保育園申し込み

来春からパコを保育園に入れるための申し込みに、役所に行った。この辺りも待機児童は多く、神にさえも祈りたい気持ちである。川崎や横浜ほどではないが。

昨夜遅くまでかかって作り上げた書類を提出すると、テキパキとした職員は、いくつか質問をした。二人して手に汗を感じながら答える。

帰り、すぐ近くに神社があったので「神頼み」。その足でデパートに行く。お礼になった方々にギフト券を送ると、我々の懐にはお金がほとんど残っていなかった。しかたなく、私たちは二人でひとつのラーメン定食を分けた。

パコは、黙って、われわれを静かに見ていた。
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2011年01月07日

千尋とパコ

パコはこちらの指を好んで噛んだりするんだが、先週、噛まれると非常痛い――と見たら、上の歯もしっかりと生えていた。下と上の前歯がそろったことになる。噛んでこちらが「痛い!」といっても、キョトンとしている。

目がクリクリしている。上さんが前髪をちょっと切りすぎてしまった。これで髪の毛を後ろで束ねたら、「ペコちゃん」に似ている。

夜、TVで映画『千と千尋の神隠し』。これ、昔アメリカで観たんだよな。しかし、英語吹き替えで、釜爺とかモゴモゴしゃべるキャラが多いので、話がよく分からなかった。それでも、山川草木に宿る八百万の神、善悪を超えた「日本特有の複雑さ」が飛び交うテーマに、アホな私は、「へん、君たちアメリカ人にはこれは理解できないでせう」などと、観ながら自慢げだった。

今回、観ながら思ったが、なんか「千尋」の顔、パコに似ているなあ。
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2011年01月02日

首をかしげる乳児

パコが名前を呼んでも手をあげなくなったので、「あれー」「あれぇ」と大げさに首を傾げていたら、パコがそれをまねし始めた。

名前を呼ぶと、首を左に傾けるのである(「山田タローさーん」でもやる)。これはこれで、いいアジ出していて受けると思うけど、保育園じゃあ、いやな顔されるかね。
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2010年12月30日

母子が風邪の年末

28日火曜は、パコは鼻風邪で鼻水がひどくなり、上さんはセキと熱でダウン。予定していた一時保育もキャンセルして、二人で家で寝てもらうことにした。

といっても、パコは、鼻水以外はいつものように元気なので、遊んでやらねばならない。といっても、こちらも仕事をキャンセルしているので、できれば寝てもらいたい。もちろん、簡単には寝ない。

というわけで、栄養ドリンクをかっこんで、寒空の中、パコをエルゴのベビーキャリアで抱きながら、買い物。正月飾りも買って、家に帰って、少し掃除。昼食夕食用に、上さんが好きなウドンを、巨大な鍋にたくさん作った。

外で、ちょこっと遊ばせようと思ったが、パコにはあまりに寒いので断念。夜、パコが寝てくれたのを見計らって、年賀状の残りを作成。

30日になんとか大掃除をし、正月飾りを付けたと思ったら、その後から上さんがさらに悪くなった。パコも咳を始めた。こちらも倒れてはいけないので、栄養ドリンク、ビタミン、コーヒーを飲み続けて、年末。
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2010年12月25日

エトボイラ

というのが、数日前、宅急便で届いた。宅配の伝票にはっきり書いてある。
へっ?なんじゃい、こら?

開けてみると、確かに箱には「エトボイラ」と。よくみると、横に「Et Voilà」と書いてある。フランス語である。フランス語なら「エ・ヴォアラ」と読むが……。

しばらく前、ある方にお祝いを贈ったので、そのお礼にギフト・カタログをいただいた。そこからひと品を選ばせていただいたのだが、確か、英語のアルファベットがついた知育玩具を注文したはずだが……。フランス語のアルファベットか? 箱には、フランス語の説明が付いていて不安になった。

ちょうどいいので、パコのクリスマスプレゼントのつもりだったのだが――。

開けてみると、英語だった。ホッ……。「くるくるアルファベット」という玩具で、横に7つ、たてに4つ並んだ三角ブロックに、一つの面にアルファベットの大文字と小文字、あとの2つにはその文字から始まるイラストが描かれている。ブロックをまわして絵合わせや文字の勉強ができるという寸法だ。http://item.rakuten.co.jp/dbms/923700

どうやらこの「エトボイラ」、タイのバンコク郊外に拠点をおく、木製玩具メーカー「サムアイ社」の日本での商標だそうだ。サムアイ社の商品には、ゴムの木が使われているそうな。
「樹液を産出できなくなったゴムの木は、かつては伐採・償却されていましたが、これらを資源として再利用し、商品を作り出すことによりサムアイ社はタイの玩具メーカーとしては初めて、タイ環境研究所からGREEN LABELの使用を認められました」。
http://item.rakuten.co.jp/grooveplan/fr9862824/ 

日本で発売されている製品も、非常に種類が多様で、わくわくするものが多いようだ。
http://item.rakuten.co.jp/grooveplan/c/0000000204/

さて、この知育玩具、パコにはまだまだ早かったようだ。ホレ、と見せると、いつものように、しゃぶれるところを唇でたんねんに確認した。ホラホラ、三角ブロックを回すんだよ、と回して見せてやると、最後の方にある、▲と●を指で触って回すばかりだった。

この世界にコトバが存在することは、パコはいつ分かるかなあ。
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2010年12月24日

保育園でダンス

どうも、この子はヒョウキンな子になるのでは、という気がしている。お辞儀をさせると、首をちょこっと下げながら、腰をクイックイッとかがめる。いかにも、「へぇ、どーもどーも」という感じである。キミはオジサンですか。まだ9カ月ですよ。

まあ、親父がそう教えてるようなもんなんだが。でも、父親は、けっしてヒョウキン者ではありませんよ。私をご存知の方はわかると思うけど……?。

パコは、音楽に合わせて、やはり腰をクイックイッとやるのが好きである。

今日、保育園に一時保育で預けた。保育士さんが、みんなの前で小型オルガンで弾き始めるやいなや、パコは、立ってみんなの前に歩いて行って、腰をクイックイッとやって踊りはじめ、上機嫌で保育士さんにハイタッチしたそうな。そのあと、あの得意の引き笑いを続けていたんだそうな。

まあ、ハイタッチ教えたのは私ですが。保育士さんには、大受けだったそうですが。

まったく、どんな子になるのかね。
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2010年12月23日

反応

妻が叫んだ。「見て、呼ぶと手をあげるから」という。で、立っていたパコに向かって、
「○○パコさーん」(○○は私の苗字)
と呼ぶと、呼び終わるか終らぬうちに、右手をさっと上に突き出した。

オッ、早え!

こいつ、天才じゃないか?! 運動神経もいいらしい。拍手してやると、パコも嬉しいらしく手バタキをした。何とも言えない笑顔である。が、一応チェック……
「ヤマダ太郎さーん」
パコは、また手を挙げて、嬉しそうに手バタキし、さらに両手をあげて背を向けて歩いて行った。

なんだ。ヌカ喜びだったか。
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2010年12月19日

ボール

上さんが、外出の用事があって、一日中、パコの相手。パコと遊んでいる時、ビニールボールを与えてみた。一年ほど前、上さんが出産近く、「出産の時に腰の下にテニスボールを入れると楽になる」とモノの本で読んで、テニスボールを捜しに行ったものの、どこでも1個きりのものは売ってくれなくて、しかたなく買ったものだった。

いざ分娩室に入ると、そんなものは役に立たず――、いや、それどころではなかったのだが。深夜に始まり、翌日の夕方まで苦しんだ。

で、その緑色のボールをパコに与えてみた。パコは、もちろん、そんな深いわけがあるとは知らないから、つかんでペチョペチョ口で味わっている。けっこう大きなボールだが、9か月でもう持ててしまう。パコは手の指が長い。これは上さん譲り。

私は指が短くて、中学生の時、デッサンの宿題にその手を描いていったら、それを見た美術の教師は「こんな手はない」と言ってのけたっけ。絵はかなりうまい方だったが。野球のピッチャーをやっていた時は、指の長い者がうらやましかった。パコが男の子なら、キャッチボールを教えてやるのも楽しくなくもなかろうが……。

と思いにふけっていたら、パコがボールをつかんで投げようとする。おおおっ! 星飛雄馬を超えてるぞ(漢字変換、出ませんが)。これは「女大リーガー」にするしかあるまい。「大リーグ養成ギブス」はいつごろから使おうか。成長が止まってもいけないし。私自身が、昔、作ったのは、バネが怖くて厚ゴムを使ったのだった、しかし、あれは改造の余地ありだし……

年末の妄想は尽きないのであった。
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2010年12月18日

クリスマス会

近くの保育園でクリスマス会があった。この4月から入るかもしれないので、パコを抱いて行ってみた。

舞台のあるちゃんとしたホールである。園長さんの挨拶のあと、幕が上がると、1歳未満の子供たちが保育士さんたちに抱かれて、歌を歌ったり、絵本を一緒に読んでもらったりするシーンを、観客は観る――たったそれだけなのである。それでも、デジカメのフラッシュがパシパシなる。

1歳〜2歳の組の出し物では、園児が虫の格好をして葉っぱの陰から這い出してくると、保育士さんの質問「好きな色は、なに色ですか?」などに答えて、話さなければならない。ある声が小さい子がいたら、観客席から
「○○ちゃん、お声が小さいよー」
と声がかかった。見ると、園児の母親らしき人が、観客席の後ろの方から熱心にビデオを回している。一人ではない。

ダメだ。ついていけん。パコ、許してくれ。
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2010年12月16日

バイバイとお辞儀

さまざまな動作ができるようになって、数日前に「バイバイ」もするようになった。

とおもったら、今日、お辞儀ができた。立ったまま、腰を曲げるように、慎重に頭を下げる。2度目は、さらに深くスクワットみたいにする。ロボットみたいだが、ほめられると、両手を叩いて笑う。
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2010年12月11日

ファースト・シューズ

さて、靴である。すでに上さんは900円くらいの「靴」まがいものを手に入れはしていた。だが、ベビーカーに乗った時、単に足先を寒さから保護する程度のものだったので、足首の定まっていないこの月齢の子が実際に歩くと、グラグラしてしまう。

生涯で初めてのちゃんとした靴を買わねばならない。

そこで、ネットで調べて、幼児の歩行について専門的解説の詳しいアシックス社のものを買いに行った。が、なんと、5000円もするんですよ、あなた。しかも、2〜3カ月しか履けないんですよ。

大事だから買いましたけど、使用期間を考えると、赤ん坊のものって生涯一番に高いんじゃないかしらん。実は、去年パリに行った時、パコのためにジーンズ風ズボンを買ってきたのだが(ファースト・ジーンズ!)、成長が早くて1ヶ月半くらいしか穿けなかったのだ。

このズボンも、この靴も、額に入れて飾っておくか……。
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